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葬送儀礼の原点

葬儀とは、葬送儀礼の略と言われています。
葬儀の「葬」と言う字は、草むらに遺体を遺棄することを意味し、「送」とは送る事。
「儀礼」はある手順の整った行為の事で、葬送儀礼をまとめると遺体を草むらに遺棄する為に送る手順の整った行為という事になります。いわば埋葬のことをいうのでしょう。

これだけだと、何の感情もこもっていません。しかし、昔から人は葬儀を行ってきました。その時に何かを考え・感じ・そして心が思う何かを行ってきたと思うのです。

悲しみ、怒り、恐怖、無力感、疑問などの無数の感情が交差し何かをせずにはいれない、その何かを行ってきたのです。感情の表れとでも言うのでしょうか。

下記に示すことは、私達人間が葬儀を遙かな昔から行ってきた、ある意味においての証明ではないでしょうか?

花の花粉 ネアンデルタール人の化石にて、その回りに花の花粉が発見された。

彼らも、死者に対して生者が花を手向けたと言う事が推測できる。

死と生の違いを認識し、悲しみ、死者に対して花を手向けのだと思う。


これが、葬儀の原点ではないのでしょうか?
原人と現代人と比べたとしても、自分の仲間が死を迎えた時には悲しくて、何かをせずにはいられないのだと思います。
葬儀とは、この心の悲しさを表す行為なのではないかと思うのです。

ただ単なる遺体の処分などではない、大事な「何か」なのだと思うのです。