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CSR 企業の社会的責任

CSRとは、Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任と訳せます。

企業の社会的責任とは、企業責任を従来からの経済的又は法的責任に加えて、利害関係のあるステークホルダーにまで広げた考え方です。ステークホルダー(stakeholder)とは、企業に対して利害関係を持っている社員や消費者や株主だけでなく、地域社会までをも含めています。

企業は、利益を追求するにしても社会に対して何らかの意味ある利便性を提供しているからこそ利益を得る事が出来ます。すなわち、社会に存在する事を許されていると、私どもは考えております。 そこで、私どもに出来る事を考えた結果、二酸化炭素の発生を出来るだけ抑えて社会・地球環境にほんの微々たるものですが貢献したいと考えました。

私どもの業務の中で、日常的に消費される消費品にドライアイスと棺があります。ドライアイスは、正に二酸化炭素を固形化した物で、私どもの様な小さな組織で毎年数トンを消費します。

私どもでは、状況によりますが、再利用出来る保冷剤をドライアイスの代用(一部)として使用しております。消耗品のコストが減るとは一概に言えないのですが、ドライアイスの冷却効果と同様の効果がある保冷剤を洗浄し、再利用する事で二酸化炭素の発生が抑えられています。



ネオアイス




また、現在棺は、その殆どを海外の木材を使用していると思われます。輸入した木材を日本で火葬にしているのです。我が国では、年間100万人近くの方がお亡くなりになられますので100万本の棺が火葬され二酸化炭素が発生しています。

しかし、棺の使用をやめてしまう訳にはいきませんので、紙で出来た棺をご紹介させて頂いています(全ての喪家に適している訳ではありません)。
紙といっても、強度に問題はなく、見た目も通常の棺とほぼ変わりません。しかし、コストが木製の棺よりも高いのが難点です。しかし、協力して頂ける喪家も多数おられ、私どもでも通常の棺よりも低価格で提供させて頂いております。



棺の材料

今までの棺ですと、1トンの木材から約36本の棺しか製作できませんでした。紙の棺では約54本の棺が制作できるので資源を有効活用出来ます。また、燃焼にも木材よりも時間がかかりませんので、従来の棺よりも二酸化炭素の発生が効果的に低減出来ます。

また、この棺の場合にはカリマンタン島に植林をする為の寄付が含まれています。




紙の棺グリーンアークへ